職場データの見方
KUNKATSUに載っている数字は、厚生労働省の「しょくばらぼ」で企業が公表しているものです。 どう読めばいいかを、指標ごとにまとめました。
指標の意味
新卒3年後の定着率
直近3年度に新卒で入社した人のうち、辞めずに在籍している割合です。全国平均ではおよそ3割が3年以内に辞めるといわれます。ただし採用人数が1〜2人の会社では、1人辞めるだけで数字が大きく動きます。人数と一緒に見てください。
月平均の残業時間
所定の労働時間を超えて働いた時間の月平均です。業種によって水準がまったく違うため、KUNKATSUでは同じ業種のなかでの位置を併記しています。全社員の平均なので、部署による差は表れません。
有給休暇の取得日数・取得率
実際に取得された日数と、付与日数に対する割合です。日数が多くても、付与日数自体が多い会社なら取得率は低くなります。両方を見ると実態に近づきます。
男性の育休取得率
子どもが生まれた男性社員のうち、育休を取った人の割合です。数日の取得も1人としてカウントされるため、取得しやすい空気があるかどうかの目安として見てください。
管理職に占める女性の割合
長く働いてキャリアを積める会社かを測るひとつの手がかりです。業種による差が大きい指標です。
読むときの注意
- ・数字は企業が国に届け出た自己申告です。KUNKATSUが独自に調査した数値ではありません
- ・データの年度は企業によって異なります。各ページに出典と時点を記載しています
- ・「未公表」は悪い会社という意味ではありません。公表する義務のない企業も多くあります
- ・数字は会社全体の平均です。配属される部署や職種によって実態は変わります
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